暮しステーションイメージ画像

■暮しステーションの目的
まもなく超高齢社会を迎える日本、北海道、そして富良野。地域住民の社会認識の高揚、そして社会参加がいまこそ必要な時です。 人の加齢に係るさまざまな問題を解決する学際的学問「ジェロントロジー(老年学)」をベースに、私たちは、暮らしのあり方を主体的に構築し具現化していきます。

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メインプラットホーム

  • プラットホーム1番線
    <支えあう>

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    市民後見センターふらの



    ★人に寄り添う

    ★Aging in place
    この地で住み続ける
  • プラットホーム2番線
    <話す>

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    カフェ


    ★ステーション待合室

    ★TVドラマロケ地
    「北の国から」
    「風のガーデン」

    ★空き店舗を再利用
  • プラットホーム3番線
    <食す>

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    みんなでごはん






    ★時にはカフェを利用したワンデーシェフ(一日料理人)が腕を振るいます
  • プラットホーム4番線
    <歩く>

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    フットパス



    ★のんびり自分流
    小さな歩き旅

    ★ますます繋がって伸びる長距離フットパス
    <<大雪ロングトレイル>>

会員プラットホーム

  • 会員プラットホーム1番線
    <書く>

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    書遊会








    ★書に遊ぶ
  • 会員プラットホーム2番線
    <アートする>

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    アート de waku2








    ★こころを解き放つ
  • 会員プラットホーム3番線
    <和む>

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    和 de waku2








    ★日本文化を味わう
  • 会員プラットホーム4番線
    <文学する>

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    国語 de waku2







    ★言葉の学び直し
  • 会員プラットホーム5番線
    <香る>

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    香り de waku2








    ★ラベンダーと共に
  • 会員プラットホーム6番線
    <歌う>

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    みんなで歌えば







    ★伝えたい歌詞、残したいメロディ

特設プラットホーム

  • 特設プラットホーム1番線
    <学び続ける>

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    Furano牧野塾








    ★より良く生きるための勉強
  • 特設プラットホーム2番線
    <まぜて、まなぶ>

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    ふらのみらいらぼ






    ★子供から高齢者までみんなが主役の
    「多世代の学びの場」
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